雫石町議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号
トランポリンについては、運動習慣や体幹の強化など、子供から大人まで幅広い年代が楽しむことができるほか、競技としても国体やオリンピック種目でもあります。 多種目の利用ではなく、幅広い年代の利用が可能な種目であり、かつ国体やオリンピック種目として地元から将来の日本代表を輩出することができるような種目に特化することでの整備を目指すものであります。
トランポリンについては、運動習慣や体幹の強化など、子供から大人まで幅広い年代が楽しむことができるほか、競技としても国体やオリンピック種目でもあります。 多種目の利用ではなく、幅広い年代の利用が可能な種目であり、かつ国体やオリンピック種目として地元から将来の日本代表を輩出することができるような種目に特化することでの整備を目指すものであります。
なお、現在旧南畑小学校につきましては、今お話のありましたスケートボードでの活用、あとはトランポリン教室での活用というふうな部分で、特に校舎の中につきましては高さのある多目的ホールを使って、ここでしかできないような形の中でということで、トランポリン教室、国体種目でもありますし、オリンピック種目でもありますしというふうなところでもありますし、また町民の皆さんのスポーツ環境の向上というふうな部分でも利用を
スポーツ庁では、2019年大会の特徴をアジアで初のワールドカップ、ラグビー伝統国以外で初のワールドカップ、ラグビー7人制がオリンピック種目に採用されてから最初の大会と示しており、宮古市は、このラグビーワールドカップにおいて、ことし4月20日にフィジー代表並びにアフリカ地区代表チームの公認キャンプ地として内定されました。
競技スポーツにつきましては、来年に迫った「希望郷いわて国体」では、当市の開催競技も当初2競技でありましたが、オリンピック種目のラグビー女子、オープンウオータースイミング男・女の計3種目が追加となりました。
次に、新たなオリンピック種目の強化について、新しい種目の候補に、7人制ラグビーとゴルフが挙がっています。当市には新日鐵ラグビーの歴史があり、外国人で7人制の国代表選手も何人かプレーをしており、大会自体もここ数年行っております。この種目の強化を図るべきと考えます。また、ゴルフにおいても全国レベルの高校生もおり、強化していくべきと考えますが、当局の考え方をお聞かせ願いたいと思います。
厳しい経済状況の影響を受け、多くのトライアスロン国内大会の取りやめが相次ぐ流れの中で、国際釜石大会は協会トライアスリートによる手づくり大会として連続開催の継続検討をし、オリンピック種目ショートトライアスロン競技では国内トップクラスの評価を受けております。9月7日に開催されました第14回大会においても、有力外国人選手10名が参加し 250名規模の国際大会となりました。
また、柔道に至ってはオリンピック種目ともなり、数少ない我が国古来の武道として世界の脚光を浴びていますことは喜びにたえないところであります。 ただいま申し上げたように、国民的スポーツとして興隆を見せている武道、とりわけ柔道、剣道愛好者の増加は中教審の提言によることも見逃せないと思うのであります。